見積書の提出、集計、分析、業者選定

・提出時間は指定時間を厳守とする。後で不要な疑いを持たれないように。
・提出先は管理組合宛、設計監理者宛の2箇所とする。(不正操作の予防、監理者が集計分析)
・提出見積書は理事長、修繕委員長が勝手に開封しないこと。理事が集まった所で開封。
・見積内容の分析結果の監理者アドバイスを受ける。
・無理に一挙に一社に絞り込まない。


数社の候補業者を選定
・金額がベース、それに実績、経営内容、アフターサービス条件等を加味して選定。
・マンション改修工事の実績の少ない業者は金額安くても、安易に選ばない。
・あまりにも極端な低額見積は要注意。監理者のアドバイスを加味し、除外する勇気も必要


選定候補数社に見積内容のヒヤリング開催
・理事会、修繕委員合同(または一般組合員の参加も)で行ったほうが共通認識が作りやすい。
・現場監督予定者も同席してもらうこと。改修工事は現場監督の能力の比重が極めて大きい。
・足場、仮設トイレ、現場事務所等の仮設計画の内容、安全管理、防犯対策も説明させる。
・説明資料の分かりやすさも一つの判断材料。(それだけ実績の裏付けがある)
・営業マンの言葉のうまさには惑わされないように。現場監督の言動、説明に注意。
・思ったほど金額が落ちていない場合はこの場で減額の可能性を探る手もあり。
・このヒヤリングを行うとかなり明確に選定業者が絞り込まれる傾向。
・個人負担するベランダ屋外機の移動費用等も必ず各業者に確認する。