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郵便局では、はがきや手紙などを行き先別に分ける操作を仕訳といっています。 会計では、まず取引が発生すると複式簿記のルールに従って、取引を借方、貸方の2面に分解します。
たとえば、「事務用品1、050円を現金で購入した」という取引は、複式簿記では、(借方)事務費 1、050円、(貸方)現金1、050円、
と仕訳されます。(本文最後の仕訳帳を参照してください)
勘定(Account::略してa/c)とは、帳簿上に設けられた計算単位のことで、性質に応じて名称がつけられたものを
勘定科目(Item)と呼びます。 クレジットカードとデビットカード
勘定科目には資産科目、負債科目、費用科目があります。これらの科目を借方、貸方に振り分けるとき、図に示すようなルールで処理していきます。「事務用品1、050円を現金で購入した」という取引は、事務費という費用が発生したので借方に、そして、現金という資産が減少したので貸方に仕訳したわけです。図のとおり、どんな取引でもこの組合せのなかで仕訳されることになります。 仕訳のルール 元帳の使い分け 次に帳簿ですが、これには仕訳帳、総勘定元帳、補助元帳があります。これらはすべて取引を整然と記録、計算するためのものです。
仕訳帳は、取引を借方、貸方に振り分けた仕訳の内容を、取引の発生順に記録するものです。 総勘定元帳は、勘定別に分類されており、仕訳帳から取引内容を転記して、勘定別の取引を記録する帳簿です。補助元帳は、取引内容をもっと細かく知るために、必要に応じて設けられるものです。 {会計ノート} 造幣博物館展示室(東京都豊島区東池袋4-42-1)に明治3年(1870年)の仕訳帳が展示されていますが、上の図に示す現在の仕訳帳と同じ様式で書かれています。
(2004年10月9日開催の「造幣東京フェア2004」にて記) | 1 | 1.1 | 1.2 | 1.3 | 2 | 3 | 4 | 5 | 5.1 | 6.1 | 6.2 | 7.1 | 7.2.1 | 7.2.2 | 7.3 | 7.4 | 8.1 | 8.2 |
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